めろめろめるてぃー

いろいろ書きます メスです

イイカンジの師走でごわす

ハートフルなタイトルでこんにちは、12月もそろそろおわります。まだはじまったばかりだとタカをくくっている間に時というものは流れていくものです。要注意。

1月になったら誕生日がきて、酒が飲めます。浴びるように飲めるようになります。楽しみです。

こうして、やれないことはなにもなくなっていくのだと思うと、なんだか淋しいものです。エーン。人間やってはいけないことをやりたくなるという心理にはたしかきちんと名前がついていた筈。忘れたけど、、

ルールがあるのでそこに自由な発想が産まれる、というのは本当で、この世の感情に当てはまるような言葉をすべて正しく持っているのならば、この世に詩や物語や音楽や絵画はないのです。

 

漢検についてもそろそろ進めなくてはなー、と思っていますが、これについては見てるだけであらかた覚える(形状記憶が得意というわけでもないのですが、小さい頃の成功体験から本当に漢字だけは得意である)ので、まあ勉強というより「あ〜これ見たことあるわ!はいはい!いま覚えたわ!」っていう、答え合わせの会みたいな感じ。漢字。なんつて。

 

嘘の彼氏のことを呟くアカウントが凍結されてから永遠にTwitterに問い合わせてきますが返事がこなくて泣きます。Twitter社は暇じゃないんだ。師走だからね、いや、私も暇じゃない。暇じゃない時がいちばん好きで、もっともっとこの忙しさを倍増させる癖がある。その癖がバーーーーーッッッとおわったあと、めちゃくちゃに疲れきってこねこちゃんのように「もぉがんばれまちぇん。。」となります。もうすぐはたちになろうとしている女が自分の管理もできないのはキモいです。

やれること、やれないこと、やるべきこと、やめるべきこと、やりたいこと、やりたくないこと。

この6つは人生のテーマです。まあ、こうやって結局順序だてて考えたってね、最終的に生きて死ぬだけだから、その時やりたいことを衝動的にやるだけだって最初から決まってるんですよ。だからあんまり後悔ない毎日を送っていて。こんなに忙しく人と会ってバイトも3つしているのにあまり後悔のない毎日なんて、逆に珍しいのかな、という考えになっています。週7で10以上予定がある。それなのにこんなに丈夫でいきいきと、、😢✨

自分、ありがとう。これから先もうまくやれそうです。

 

最近は地元のキャバのボーイと仲が良くて(私の帰り道が客引き場なのです)、いつもみんな声をかけてくれます。もはや家っぽくなっています。知りもしない毎日そこを通るだけの女におかえりなさいと声をかけられるあたたかさ、見習っていきたい。

 

寒くなりますがみなさんあったかくするんだよ。1月もまた元気で会おう!

LINEBGM

ゆうくんと別れてから早1年4ヶ月、くらい。だいたい。

やっとLINEBGMを変えることができました!

 

というのもこの間「本名大失恋バンド」というめちゃくちゃ自慰行為バンドを2日目の最初にやらせていただいて、それでふっきるぞって決めたからです。みんなにも「ゆうくーん!」との掛け声を沢山いただきしあわせな死を感じるとはこういうことなのかな、とめっちゃ酔いました。

そのときの最後の歌にブラックを選曲して、アカシックもその前日に解散したことですし。ちょうどいいタイミングでした。アカシックが解散するって知る前に組んでたので本当に偶然。

 

永遠は終わりあるものこその称号だなと思いました。

アカシックも、ゆうくんも。

大好きで愛してて執着してて、ふっきるぞってなってからがこれからだと思っています。

 

次の執着に向かって毎日毎日ディスってはラブいの繰り返しで日々が進んでいくことを切に願っております。

‪この1年4ヶ月ずっとありがとう!さよなら!

 

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丁寧な生活

また久々にブログを書きます。最近書いてないということは、精神が安定しているということ。即ち不安定な状態を安定していると勘違いしているということでもある。でもまあ、それはそれとして。生きていくのが人間です。

 

近頃、大人になってからのほうが人生楽しいという記事をちょいちょい見かけます。

たしかに社会人になったら遊びに行く回数が減る分、丁寧なくらしに一歩近づけるのかな、と思う。

こんな私にも、丁寧なくらしをしたいという理想はあるんだよ!!!!!

 

朝目が覚めたら高い洗顔料を使って顔を洗う。歯磨きをしながらティファールを準備して、季節の紅茶を用意する。好きなワンピースに着替えて、前日に買った産地直送の高い果物を食べる。

少し高いヒール、股の繋がっていないストッキング、たまには歩いて出社。いいお店見つけたら撮っておいて、次の日の朝ごはん候補として友達に連絡。

コピーとお茶くみをご機嫌でこなし、上司や同期にかわいがられ、部署が違うイケメンに来週末のごはんに誘われる。その事実を颯爽とTwitterの裏垢で呟く。

ランチは少人数でたまには外食。インスタにアップして、ネイルをそろそろ替えたいだとか、取引先の誰々を狙ってるだとか、彼氏とレスだとか、それなりの話題。

定時上がりでLUSHに寄る。バスボムを買って今晩に備える。

ちょっとはやいけど18時にひとりでバーに寄る。2杯だけ飲んで19時半には出る。お会計の前に常連と目が合って会釈。唯ならぬ予感を感じ、うきうきスキップで家に着く。

かわいすぎてありえないうさぎをもふり、お風呂に入ってさっきのバスボム解禁。好きなアーティストの新曲を1曲買って聴く。

ジェラピケを纏い、パックをし、また果物を食べる。お腹が空いてたら適当な卵料理をつくる。

蒸気でホットアイマスクをして、アロマを焚いてリップスクラブをして、1時には寝る。

 

こういう生活!!!したいんだよ!!!!!私にだって!理想が!あるんだよ!!!!!!!!


まあ、そうこう言いつつこないだからはじめたのはノーパン健康法。ずっとノーパン。尿漏れがスゴいこともあり膀胱を引き締める効果もあるかなと思ってやっていますが、すぐには治らないのでちょっと股が湿っています。パンツで蒸れるよりマシかな。これからも休みの日や寝るときは続けようと思います。

それに恋って名前つけたやつマジバカ

人間、想いは交錯し合うものですね。好きなだけでぜんぶやっていきたいけど、なーんか空気を読んだり自分を守ったり、年齢相応の行動をしたがったりしてるとさ、無理だよね。ストーカー扱いされたら怖いし。

でも本気なら会いに行けばいいと思うよ。

思うけど、まっっっじで本気の綺麗事だよなー実際拒絶してる相手が自分の最寄り駅で待ってるとかあったら鬼怖くない?鬼怖いだろ。でも今回のコレ別に拒絶ってわけじゃないから突然最寄り駅にいてもいいのかな、とか考えちまう。

 


そうね、でもやるならもっと熱帯夜がよかったかもしれない。夏はもう逃したな。冬は最高だね、その点では。寒い日に私がもし凍える思いで終電に乗ってきて、駅で一夜を長く長く過ごしたとする。もし会えたら何話そうとか考えて、そうこうしてるうちに寝ちゃって朝になって、ラッシュで偶然見つけても向こうはこっちなんて無論気づかず、程度でいい。そういうオチはもどかしさしかないけど、私の人生小説みたいにキラキラしている。妄想だけどさ。

 


こっからはめっちゃちゃんと読んでほしい。

 


恋について愛についてとかそんなことばっか言ってる。でも大事なこと忘れてた、

「ああこれがきっと好きだ」となる瞬間が恋なのだと思う。

たとえそれが執着や依存であったとしても。

だって全ては勘違いなのだから。

人によって定義と熱量が違うものに、わざわざ名前をつけた奴は誰だ?情緒もクソもない。

もし恋に恋という名前がついていなかったとしたら、人間は「この感情をどう名付けたらいいんだろう」と、悩み抜きながら人を好きになっていたに違いない。

名前がつくと何事もやすっぽい。親友とかと同じ感じで。

 


言いたかったことおわり。

 


えーと、そう。まとめ!私にはそれが今、欠如してる。執着と依存の中でも、「ああこれがきっと好きだ」ってならない。唾液腺がぎゅっとなるようなあの瞬間が、ほしくてほしくてたまらない。けど、なんない。ま、無理にそうなれるなら最初からなってる。結局私、好きになりたいみたい。めんどくさいね、私という人間は、、おしまーい

エンカウント

私はブラックコーヒーを飲めるようになったら逢いにいく気でいました。ゆうくんに。

でもそんなこんなであれから馬鹿みたいに時が過ぎ、

去年、2018年の7月10日、絶縁したのを最後に

昨日、2019年の7月17日まで一度も出会うことなく過ごしてきた私。

 

さっき、偶然出逢ってしまった。

 

ふざけないでほしい、運命はどこまで私のことを舐め腐っているんだろう。

もうあまり思い出さなくなって、それでも片隅では毎日毎日ゆうくんが消えなくて

それなのに、今。このタイミングで。

夏は私が鬱になる季節で、去年と同じようなことがまた今年も起こっている。こんなふうに毎日が進んでいくことがもう耐え難い。自殺したいほど、ゆうくんを忘れたい。

 

辞めたと思っていた学校の中だった。5号館の4階の狭い廊下。

突然のことでなにも喋れなかった。

目が合ってすぐ、「久しぶり」。

私はこんなにすんなり受け入れられなかった。絶縁した時みたいに、ずっと黙っていた。あの時と違うことがあるとしたら、ゆうくんのことをしっかり見つめていたこと。「·····え、本名さんだよね?」「はい、そうです」。謎の敬語。

「学校、、え、辞めたんじゃなかったの、、」「いや学校辞めてないわ!笑笑」、本当に、本当に辞めたと思っていたのでそんなこと初耳だ。「今からテストだから!」っていやいや、私たち1年ぶりにやっとまた出会ってしまったわけですけど、は?待ってください。

待ってください。

人生に待ってと言っても待ってもらえないのが醍醐味で、私はこの数奇なタイミングにわくわくでもないしどきどきでもないし、おかしいなという不信感ばかりを募らせて、元気そうでよかったということばかりが何故か頭の中をリピートしている。これは本当に私の感情か?わからない。わからないし、会えて嬉しかったのかさえもわからない。

これをどうしたらいいかもわからない。お手上げ状態だ。このまま終わらせるなんていう生ぬるい選択を私がしてしまうとしたら、もうなにもかもがおわる。私がずっと念じてきたゆうくんへの想いはどうなるんだ?どうしようもない、ただ今はぽっかりとしたきもちで5限を受けている。

 

 

「三角関係」は言葉自体に語弊がある

どうせ人は死ぬまでの時間つぶしに巻き込まれてるだけなんだから、誰をどうしようと人の勝手だし、関係なんて本当は「三角関係」とかあるはずがないんですよ。

と、いうのも、関係というものはその人との間でしか通用しないものだと思っています。私たちだけの世界‪‪❤︎‬みたいな言い方になっちゃって申し訳ないんですが、実際そうです。

たとえばもし

「私、あなたのことが好きなの」

「ごめん、○○も君のことが好きみたいだから、、」

とかなったら、ぜんぜん意味わからなくないですか?

これだとあまりに例が極端すぎるのでもういっちょ。

「あの子は○○が狙ってるから俺は△△にしよっかなー」

これ。これ本気でわからないです。

いやわかるよ、わかるんだけれども!

 

倫理ばっかで物事考えないでください。

 

その人とその人の間に第三者が介入してくる必要性ってまったくないですよね?

1:1。でしょ。なんで他者を交えて自分のきもちごと動かそうとしてるの?わかんねー

 

もっと自分の人生だし好きに生きろよってな、こういうときに使うんだぜ

 

それで恨んだって泣いたって、第三者がその男とその女の関係にとやかく言うのは間違ってるよねー あいつ私があの人のこと好きって知ってたくせに、とか。ネチネチ言うならぶっ壊せばいーのにな。

だからこの理論でいくとその関係をぶち壊すのはいいと思っています。それはほら、第三者がその男との関係をもつってことであり、第三者がその女との関係をもつってことだから。

つまりね、私が言いたいのはこういうことです

人が3人いたら1:1:1になるわけではなく、1:1、1:1、1:1、になるということ。その人と向き合っているから関係がうまれるわけであって、それを足してはい三角関係です!なんていうのはあまりにも単純すぎです。

誰かが諦めればいいとかそういう問題じゃないのよ、だからヘンな書き方したくないし語弊もないようにしたいんだけど難しいね!人に説明したら絶対「三角関係」と言われてしまうからね、、つーかタイトルにも書いたように、言葉が元々そういうふうに定義されてるからしょうがないんだけどね、、憤りを感じています。おやすみー

黙祷

6月13日はなんの日でしょう!

 

私が世界一大好きなゆうくんと、

付き合って本来なら1周年になる日でした。


死んだみたいな雰囲気出してますけど死んでないです。あっいや、それすら確認できないんですけどね、絶縁したので。でも1回本当に死んじゃったんじゃないかと思って馬鹿みたいに検索した過去があります。ウケますよね、、

このブログを読んでくれている時点でゆうくんのことを知らない人はいないと思いますが、一応ゆうくんについてはこちら【http://meromeromelty.hateblo.jp/entry/2018/09/03/024507】で詳しく読めます。ほかにもたっぷりゆうくんについての記事が書かれています。私はそれほどまでにゆうくんに侵食されてる。このブログすら。つーことで読んでね!読んだ?じゃあ、いきます。


私には自分ひとりのアカウントが複数あって、その中には「無敵ちゃん」というものがあります。ゆうくんへの愛や執着を吐き出すためのアカウントです。今でも呟いているかというと、ホントにぜんぜん。1ヶ月に1日レベルです。

無敵ちゃんは無敵になるためにゆうくんを祈っている。呪っている。拝んでいる。溌剌と、永遠に好きでいる。


ゆうくん禁をしてからもうすぐ1年。ってことはそろそろやっぱ会ってもいい頃なんじゃないでしょうか。でもホントの運命だったら10年後にばったりしてみたいものです。大恋愛です。だからそれに見合った大失恋です。今のうち。


電車で過呼吸になって唸り声をあげて帰ったのは、ゆうくんにフラれた日がはじめてです。


生半可じゃない好きもはじめてです。

半同棲生活もはじめてです。

あんなに大きい男性器もはじめてです。

新宿まで送ってくれる人もはじめてです。

電車で電話をとったらひっぱたいてくれた人もはじめてです。

こんなに好きなのに別れなければならない不条理もはじめてです。


2週間しかいっしょにいなかったのにこんなに好きなんて怖いなあ〜と思うけれど、人生はそんな感じです。付き合っていた長さよりも、密度とその人の感受性に拠る。

しかも私の場合は出会って24時間内に付き合ってしまったと言っても過言でないくらいすぐに付き合ってしまったため、ゆうくんの幻を追っているこの日々のほうが長くて、実物に会えている時間のほうが短い。なんとも奇怪です。そんなにおかしな好きでも、脳みそは好きだよって言ってんだから謎。でも私のコレは醜い好きでない、確信しています。自慰行為の際にゆうくんの名前はあれから一切呼ばないし、他の人とのセックスでもゆうくんのことを思い出したりしません。性で好きとかじゃないってことです。

私、元々はゆうくんをセフレ扱いしようと思っていたのですが、それも付き合ってものの数分で崩れ去りました。字が綺麗だったからです。運命の人だと思いました。おかしいかな、いや、純です。これだけは譲れないって私がずっと思っているものなの。大好きです。今でも。大好きです。私は学校で書道をとりました。もっと綺麗になった字で、ゆうくんと張り合いたい。大好きです。

ゆうくん。私を成長させてくれたのは、ゆうくんです。ゆうくんが直接成長させてくれたわけではありません。別れてから、私がありえないほどゆうくんを神化して、それに追いつけるようにせっせと色々なことをがんばりました。そしたら案外できないこともできちゃって、無敵ちゃんになる一方。まあその一方で現実のゆうくんに会えていないことが問題です。

またいつか会えんのかなあ、運命だよ 運命って信じてたらそうなんの!決まってんの!私の放つ言葉ぜんぶいつ見返してもかっこよくて困る

今日もかっこいい言葉で私はいつだって、決してかわいくない愛をゆうくんに届けます。寒気がしてもキモくてもエゴでも嫌われても。まだ台無しにしてないのが勿体ないくらい。最悪でいいの。最高の私が最悪なら、それがいい。

 

ねえ、あのね、

ゆうくんが本当に、いちばんだよ!

付き合ってくれてありがとう。

終わるまでは永遠であるように、

いつかまた巡り逢える日までは永遠よ。

Needless to say, I love you︎︎︎︎❤︎︎