めろめろめるてぃー

いろいろ書きます メスです

タピオカまじ胸焼け

時間が有り余っている時は山手線で携帯をいじるに限る。なんだかんだ何十分乗っているかわからない山手線で、先程飲んだ胃もたれするタピオカミルクティーのLサイズが腹の奥底、揺れている。

 

好きな人が欲しい。好きかどうかわからなくなってきた人間をずっと好きでいるのは無理。前言っていた後輩も、好きだとしてそれは思い出の一部として好きなことに違いはない。なんせ会えていないのだから。会えない間に増幅する好きは執着だから、別にこれは好きではない。

 

彼氏をつくっちゃおうかなと思わなくもないし、彼氏になってくれと言ったらなってくれそうな人間はそりゃ何人かいるけれど、友達以上になってなにか意味があるのだろうか?と思わざるを得ないメンツ揃いだ。悔しい。でも自分の生活の軸が恋愛になるのを避けるためには、そんな感じの相手のほうが向いている気がする。どうでも良くはないし大切にはできる、くらいの。じゃないと私はどうしても依存の傾向に走ってしまうのだ。まあ、好きでもない人間と付き合うのはハナから無理で、2週間しか続かなかったけれど。

 

つまり恋ってやっぱ難しい、恋の要素には愛もあるくせ依存もあって、執着も嫉妬もしあわせになってほしいという願いもある。そんなにいっぱい要素を込めて人生みたいにすな。混乱するだろ。

 

恋愛コンサルをこれからやるんだから彼氏のひとりやふたりいたほうがいいんじゃないか、とも思うけど、忙しい私が彼氏に割ける時間などきっとない。何かひとつを得るためには何かひとつを捨てなければならない。私にとって恋愛は超絶楽しいけどそれにハマりすぎちゃうのってやっぱ駄目だな、と思うから彼氏要るのに要らねーな、となってしまう。人生、自分以外の人間の軸で生きることなどできないのです。なんでもしてあげちゃう/されてあげちゃうのが理想なら召使いでも雇おうよという話です。

話は戻って、じゃあやっぱ友達と付き合うのって結構ベストな選択なのでは?と思う。なんか友達から恋人って感覚的に自分はキモいなって思っちゃって無理、ただそれだけ。他の人がやっていようが何も思わないです。むしろ好きになれる人間の幅が広いってのはめっちゃいいことでつ。友達と、、付き合う、、ウン、、やっぱ自分の中では違和感ありまくりだな、、なんでだ、、家族と交際みたいな感覚になっちゃうんだよな、、ウン、、取り留めのないおわりかたになっちゃった、、(^^)