忌まわしきストロングゼロ
忌まわしきスト缶を今日久々に飲み、寝落ちした。
スト缶が忌まわしい理由は好きな後輩と飲んで最悪をやらかしたからで、その最悪をやらかしたにもかかわらずフッツーにフラれたからだ。スト缶、お前のおかげで一時的な幸福は得られたよ!でもなぁ!そのあともその幸福を続けてくれないなんてあんまりじゃないか!
いや、ただの八つ当たりです。スト缶ごめん。
彼女がいるからって理由でふってくるのって、なんか違う、と思う
彼女のこと好きなんで ならわかるけど、
彼女いるんで って何?情で付き合ってるって言ってたじゃん!怖っ!惰性をいつまでも続けるな!
率直に別れてほしいただそれだけです。
私が誰かに別れてほしいと思うのなんてそうそうないんですけど、情で付き合ってるとか失礼怠慢極まりないし、そんな情で付き合ってる彼女がいるからという理由で諦められるほど私は単純じゃないわけです。
いや、恋に落ちたのは随分さっくりでしたが。
私はこういうのってフィーリングだと思うので、自分がこれきっと恋だ!となったら恋なんだろう、と思います。
逆に、性でもないただの愛でもないじゃあこれは恋なのか、、?違くねえか、、?みたいになってる時はほぼ確で恋ではないです。
だから取り敢えずコロナ収束してくれな!したら後輩に直接会って好きって言いたいんだ!好きな人間に好きといえるしあわせ!噛み締めたい!スト缶はしばらく飲まん!バーカ!