宮崎ゆうくんへ

前記事のつづきです。

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あそこまですきになって愛情表現を過度に露出したのははじめてで、引かれるくらいやったら引かれたみたいな。

「俺は５で受けたら５で返したい」

っていうくだらない理由を付けられた 愛にそういうのってあるんだと思ったらそいつのそういう考え方にクソ冷めた けど私はいつでも10あげたいし、なんなら10あげてもその瞬間から10は発生するから基本100はあげたいのに嫌がられるのやだからしぶしぶ10だけあげてる、わかるかなー、わかんないかな。そいつには一生わかんないのかなぁ。

「メイド趣味正直引いた」

そこはもう趣味だからほっといてよ。

「っていうのも、人格否定になるから俺は妥協してたけど」

わかってて言われた。別れる前から引いたことは言われてたけど、別れ話に持ち出すほど嫌だったんだなーって。そんなに嫌なら最初から付き合わなきゃよかったのに。まあ私が口滑らせたから付き合う羽目になったんだけど、そいつが先に言ったんだよ。すきとか彼氏が羨ましいとか。うるさ〜思い出すだけでうるさ〜ってなる、こういうのがまたぶり返して私をイライラさせんだよなぁ

わかっちゃいるけど思い出はやめられない

思い出せなくなればなるほどに思い出す 怖ー！ホラーだね 恋愛とはホラーだったのかい どうでもいいよそんな茶番は

そんなことよりも、どんなことを言えばいいんだ？わからないけど、とってもすきなんだー今でもね すがりついてるだけだよ だって絶縁されたんだもん

「もうともだちもやめてほしい」

今までの彼女もそうだったからって私のこともそうしたの、え、バカでは？？？はたちなんだからもっとしっかりと人のことを考えてお互い理不尽のないように別れようや、、と思った。

やはりこれはどれだけ考えても人に考えを求めても私がこどもなのではなく彼がこどもなのだ。可哀想としか言えねーよ、だってこんな考えで自分はいいんだって思ってのこのこ生きてんだもん。

何度も死ねと思ったよ

けど嫌いじゃないなんておかしいか？そんなことないよな。すきだから直してほしいのは当然だよ

だから、私にメイド趣味やめろって言えばよかったのに。

またくそながーーーい。今で900文字いってる。だからまたつづきの記事書くよ。すぐ書くー。やたらめったら話したいのはあしたおそおきさんだからだよ。飲みたい、はやくはたちになりたいなー。