人生みたまんまバグ
ドロドロがうまくかけなくて最近もやあ〜っとしてんだけどここで私のブログを見る人もそうそういないのでてきと〜うに思ったこと書けばいんだよ。
夜行性の海が光って、私の胸にすっと落ちるまで何秒間。
いつも海で思い出すのは奈留島で、ウソだったのかホントだったのかさえわからない光景。
私は当時小さかったけどそれなりに考えることは考えてた、から、こんなふうになっちゃった。
でもあのときたしか月が綺麗で 誰だか覚えてないけど親戚が隣で淋しそうな笑顔だったんだ
なにか大切なことを白状された気がしたけど気のせいだったのかもしれない。
その次の日のまぐろは朝にてらてらうなされて、
私は帰りたくなくて食べなかった 最後まで馬鹿だった それでもすきだったから申し訳なくて
溢れ落ちそうな記憶、でも毎日思い出せる記憶。
どこかで落とした携帯も戻ってきて、奈留島のことなんて忘れたみたいに、同じように起動する携帯